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人生を全力で楽しむ大人たちがつくる、物流+αを生み出す会社。

株式会社ロジスティクス・プラス

「物流」「ドライバー」「営業」などの枠を超え、スタッフそれぞれがやりがいを持って働く会社が兵庫県篠山市にあります。

株式会社ロジスティクス・プラス。「第一前提は楽しくあること。人生楽しくないと!」と、仕事はもちろん、ゴルフも釣りも飲み会も全力で楽しむことがモットー。若い力で突き進む会社の魅力に迫ります。

僕の会社じゃない、みんなの会社

そう話すのは、文頭の名言の主、若江社長です。

人生の主人公って自分だからさ、その人生の中でこの会社を最大限の武器として使ってほしい。そのためのみんなの会社だから

また、仕事の中で大事にしている想いが「ありがとうを集めること」だと話す若江社長。

「家族でも友達でも恋人でもお客様でも、『ありがとう』って言われて不幸になる人っていないでしょ。みんなが幸せになる。『ありがとう』を言ってもらえるような生き方をしようぜ、とみんなには伝えてますね」

いろんなことを経験してほしい

「仕事のことは口出ししないです。人間味のないことをしたり、人道から外れた時はさすがに言いますけど、仕事内容については直属の先輩や管理するスタッフに任せています。すべて任せる方が、その人自身も成長すると思うから

「僕にできることは、みんなにいろんな経験をさせてあげることですかすね。あまり経験する機会がないこと、、例えば、お客様のゴルフコンペや、イベント企画、屋台での調理や接客、あと丹波篠山の黒豆の栽培なんかもしています。あ、年始に急に思いついて、空いてるスタッフに声かけて祈祷式にも行ったね。みんなでばさばさしてもらって(笑)」

自由で真っ直ぐでオープンな若江社長。仕事も遊びもみんなで全力で取り組む環境にこそやりがいがあると考えています。

そんな社長のもとで活躍するスタッフさんにもお話を伺いました。

何やこの会社、おもしろい!

初対面でそう感じたと言うのは、以前大きな物流の会社でドライバーをしていた、入社歴1年7ヶ月目の賀島さん

転職を考えていたときにたまたま地元の知り合いに紹介されたのがこの会社。

一度会ってみようと初めて社長を訪れた時、仕事の詳しい話はほとんどしなかったそう。それよりも、社長自身の人柄、会社の雰囲気にぐっと惹かれたと言います。

次の日には長年働いた会社を退職、すぐに若江社長に働きたいと電話すると、「おいでおいで」とすんなり受け入れてくれたと言います。

仕事を決め付けられない

以前の職場は、決められた通りに自分の仕事を淡々とこなしていくもの。でも、ここはまるで異なるのだそう。

「まず、拘束時間が全然違いますね。この会社はやることをしっかりやっていたらいい、という方針なので、日によっては6時間程度で帰れることもありますよ」

「あとは、やりたいことをさせてもらえます。物流なのでドライバーとしてモノを運ぶことはもちろんですが、それに加え、例えば自分だと営業職に興味があったんです。やってみたいと伝えると、じゃあやってみなってほったらかしではなく、ちゃんと手本を見せて、何が必要かを教えてくれるんです

教えてもらったことを自分で考えて実践して、自分の力にしていく。やりたいことに対し、経験して成長したと実感できるのもやりがいのひとつだと話してくださいました。

「人が好き」で会社を選んだ

続いては、入社4年目の谷澤さん。若江社長が独立する前にいた物流会社でアルバイトをしていたことがあり、もともとお知り合いだったといいます。

「当時アルバイトを辞めて、やりたかった農業の道に進んだんです。でも、ちょうど結婚と出産という節目にあたり、転職を考えていたときに、社長からお声を掛けていただいて即決でした」

アルバイト時代から若江社長や社員さんの人柄が好きだったという谷澤さん。

一人ひとりの良さを活かしたい

現在は主任として、ドライバーへの指導やクレーム対応、シフト調整なども行っているといいます。

人を育てる上で、「一人ひとりの良さを最大限活かしてあげたい」と話す谷澤さん。

「自分も先輩たちにしてもらったことですが、特に意識しているのは、良い部分を口に出して褒めることですね」

「褒めてもらえたら、それが直接自信になります。その反面、誰にでもある短所については、『ダメ』と言うのではなく、『惜しい』とか『そこもったいないな』っていう言葉を使うようにしてますね

ポジティブな言葉を意識することで前向きになってもらいたい、と話す谷澤さん。自身を含め、スタッフみんなで成長している姿が見えました。

「誇り」を持って走ってほしい

最後にお話を伺ったのは、若江社長の右腕でもある前田さん

営業~管理までオールマイティにこなす頼もしい大先輩です。

「ドライバーにはみんな名刺を渡してるんですよ。『自分の会社』だと思って、誇りを持って走ってほしいから

「当たり前ですが、何か自分が迷惑を掛けたらそれが直接クレームになって返ってきたりしますよね。そういう意味でも、責任と誇りを持ってほしい、という思いもあります」

安心して一人立ちできるよう、事前の研修や安心のサポート体制も整うロジスティクス・プラス。物流会社ではめずらしく、スタッフ間のコミュニケーション量が多いのも特徴だと言います。

社長が一番楽しんでいる

若江社長とは独立前の会社から一緒だったという前田さん。会社をつくる際、「お前が必要だ」と直々にお声がかかり、現在に至ります。

- ついていこうと決め手になったのは、やはり社長のお人柄ですか?

「そうですね。人間味が溢れていて、この会社の雰囲気はそのまま社長の雰囲気だと言えるくらい。今でも仕事以上に学べることがたくさんあります

実は社長が一番楽しんでるんですよ。だから、もっともっと社長を楽しませたいと思いますね。それは会社の雰囲気や社風を継承していくことにもなるから」

そんなインタビューを、若江社長が「そうそう、そうだよ。もっと楽しませてよ~(笑)」と楽しそうに眺められていました。

大人だからこそ仕事も遊びも全力で楽しむ

お茶目で人間味溢れる若江社長はじめ、個性豊かなスタッフさん、もちろんあなたも、自分の人生の主人公です

未経験でももちろん大歓迎。一緒に楽しめる「仲間」、大募集です!

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